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MAMA1/売野機子

「薔薇だって書けるよ」を表紙買いしてから、売野機子さんのコミックスは全部買うと決めました。
表紙から漂うオーラが新人作家じゃない。
スキルが低いわけがない。
読んで後悔するわけがない。
新人であのレトロな絵柄を違和感無く描ける人が下手が訳がないですな。
非オタに何かオススメある?と聞かれたら、とりあえず貸してハズレはない。
ここまでくると、良いか悪いかというより、好きか嫌いかの問題になると思います。
正直言うと、すっっっごい面白い!とかいうわけではないし、たまにわかり辛い部分もある。
でも、そんなのすっ飛ばしてしまう、溢れる才能。
なんだかとっても魅力的だな〜と思っていました。

そして、また手にとってしまった「MAMA」
今回は、私のような萌豚入れ食いな設定のオンバレードなのです。

天使になるのは誰。
本当の才能(うたごえ)の持ち主には、多大なる名誉、そして死が与えられるという寄宿学校に入寮した二人。
ガブリエルは「家が貧しくお金のために」、ラザロは「自分の才能を試すために」やってきたのだった。
同期生であり同部屋の二人の成長と確執が、少年合唱団(クワイア)に静かな波紋を呼ぶ。

(裏表紙より)

これを読んで買わない萌豚がいるでしょうか。いや、いない。
ページを捲って、(あれ?ちょっと絵柄変わった?)という疑問をスルーして読み進めますと、
ふむふむ。寄宿学校に入っている少年たちは天使の歌声に辿り着くべく日々、レッスンに励んでいる。
天使の歌声を手に入れた少年は本当の意味で天使になる…
天使になる→死
\ ナ、ナンダッテー /
天使になったら死んでしまうのに、少年達は当たり前のようにレッスンを受け、
時にはライバルに嫉妬し、またある時は上級生が下級生を部屋に呼びつけるというまさかのBL展開を匂わせ、
とにかく当たり前のように寮生活を送っています。
え、死にたくないよな?とパンピーな私は疑問に思うのですが、
どうやら大多数の生徒は信仰心から疑問に思わないようです。
フムフム信仰とはそういうものか、と無宗教な私は適当に納得して読み進めますと、どうやら先日洗礼を受けたばかりのガブリエルだけは、天使になることへの恐怖があるようです。
クワイアの中でも断トツで歌が上手く、悲しい過去を持つガブリエルですが、
美しいけれど狂ったこの学校に対して、読者と同じ感覚で疑問に思うのは彼一人。
彼は過去を振り切り、ママに手紙を送る事をやめ、このクワイアで大好きな歌を続けていく事を決めます。
という所で一巻は終わり。
次巻はもっと学校の秘密について触れていくのかな?
次巻予告を見ますと、天使って自然に死ぬの?他殺なの?というちょっと、いやかなり気になるお話のようです。
そして、アベルとミカエルは本当にBL的な関係を持っているのか?腐女子的にはそこも気になります。
一般誌で大丈夫かしらと余計な心配をしつつ、二巻を待ちます。
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プロフィール

裏山

Author:裏山
腐女子の漫画やゲームの感想と日記です。漫画はBL・TS・ロリ・ショタ・成人向が守備範囲。ゲームは乙女ゲとギャルゲ(家庭用ゲーム機に限る)です。

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